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2016年4月21日

レイルマガジン393号 2016年6月号

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タイトル:レイルマガジン393号 2016年6月号
本体価格:1148円 +税
発行年月日:2016年4月21日
ISBN

特集: オリジナル塗装・リバイバルカラー

特集では、登場時や往年のカラーリングに戻した「リバイバル」車輌と、国鉄時代に製造されて登場時の塗色を現在も保っているオリジナル塗装の車輌について取り上げます。昨今では、その形式がそのカラーになったことがないリバイバル車輌も登場してファンを楽しませてくれますが、鉄道におけるリバイバルの歴史や意義などを、C53 45が交通科学館展示のため復元されて1961(昭和36)年に本線走行した頃より紐解きます。また、「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」(岡山DC)に合わせてリバイバルされたツートンカラーのキハ47形“ノスタルジー”の現車取材を行い、かつては一般的であったテーブル下の栓抜きや、扇風機の「JNR」マーク復刻工程などもご紹介するほか、現在国内で走行しているリバイバルカラーの車輌やオリジナル塗装の車輌について、趣味的に要注目な車輌の現況と編成表も収録しています。

・一般記事
巻頭では、来たる4月29日にグランドオープンする京都鉄道博物館について一足お先に館内の様子をご紹介します。また、今年4月1日より岡山DCが開幕しましたが、岡山地区では国鉄型車輌が多数運用されています。そこで岡山地区の国鉄型車輌の現況について、今号では105系と213系を対象として、国鉄時代から現在に至るまでの歴史を解説します。また、D51をはじめEF58やEF65P形などが多数往来していた1970年代の岡山駅について、当時を振り返るエッセイも収録します。その他にも、リバイバル塗装としてツートンカラーが2輌と首都圏色塗装車が2輌配置され、烏山線などで運用されているJR東日本宇都宮運転所のキハ40形について各車の来歴や現況をまとめた記事、半世紀を超える歴史を持つ稲門鉄道研究会第2回写真展の誌上プレビュー、3月26日ダイヤ改正に伴うJR貨物の電気機関車の運用変更についての解説、そして3月26日に新函館北斗~鹿児島中央間を新幹線で乗り継いだ乗車手記なども掲載しています。また、前号に続きデンバー&リオ・グランデ・ウェスタン鉄道の記事後編となるクンブレス&トルテック・シーニック・レイルロード編や、連載「今日も空鉄」では〈特別な「トワイライトエクスプレス」〉運転最終日を神戸上空で捉えた作品を掲載します。

・新車などの紹介記事
 昭和30年代の塗色にリバイバルされた東武鉄道8000系8577編成と、往年のツートンカラーにラッピングされた東急1000系1017編成をご紹介するほか、“TWILIGHT EXPRESS 瑞風”の吹田総合車両所搬入レポート、4月29日より運行を開始する“現美新幹線”の車内の様子や、JR西日本225系5000番代(2次車)、京王電鉄1000系リニューアル車、京浜急行電鉄新1000形1800番代、山陽電気鉄道6000系、都電荒川線7700形をはじめ、西武鉄道“旅するレストラン 52席の至福”、富士急行8500系、神戸新交通2020形、えちぜん鉄道“ki-bo(キーボ)”、静岡鉄道A3000形、えちごトキめき鉄道“えちごトキめきリゾート 雪月花”、長良川鉄道“ながら”を掲載しています。