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2016年6月21日

レイルマガジン395号 2016年8月号

4910196450861

タイトル:レイルマガジン395号 2016年8月号
本体価格:1148円 +税
発行年月日:2016年6月21日
ISBN

特集: 「客レ」の魅力

6月発売号の特集は客車列車こと「客レ」の魅力に迫ります。2016年4月現在、JRと私鉄を合わせて400輌の客車が現役ですが、その後廃車となったものや、一方で新たに活躍を始めたものもあり、6月4日から運行を開始したE26系客車使用の〈カシオペアクルーズ〉は、青森~五稜郭間はEH800が、五稜郭~札幌間はDF200が牽引し、両形式にとっては初の営業客車列車への充当ということで大きな注目を集めました。
そこで、これら400輌の全貌について製造所や製造年月などの資料とともに現況を解説するほか、〈カシオペアクルーズ〉の運転に先立って実施されたE26系の道内試運転のレポート、「SL伴走車」として知られるJR東日本のオヤ12 1の取材記事を収録します。
また、少し時間軸を遡って昭和50年代の上野口の10系夜行客車急行について振り返る記事や、同じく昭和50年代の団体臨時客車列車で見られた多彩なラインナップを写真とともに紹介する記事も収録しています。

・乗車や記録に役立つ資料も充実!
前号に続き、2016年4月1日現在のJR車輌配置表(後編)としてJR西日本・JR四国・JR九州各社の配置状況(ただしJR四国とJR九州は3月26日現在)を収録するほか、
鉄道趣味的に要注目の下記形式について車輌運用表を掲載しています。
 ・宇都宮運転所DE10・DE11
 ・新潟車両センター115系
 ・八戸運輸区キハ40系
 ・新津運輸区キハ40系
 ・秋田車両センターキハ40系

・一般記事
 巻頭の「RM Gallery」では、「ストライプの旋風 ~東京口 最後の国鉄型特急列車を追って~」と題して、185系特急型電車を主題にした誌上ギャラリーを掲載します。35年に渡って特急〈踊り子〉に君臨する同形式の魅力を写真でお楽しみください。
 また一般記事では、前号に続き「岡山地区における国鉄型車輌の現況」を掲載し、115系電車(後編)と113系電車の現況について、形態分類を交えつつ解説します。227系電車の投入に伴い変化し続ける岡山地区の国鉄型電車について、車輌研究や模型製作においても役立つ記事となることでしょう。また、「岡山の湘南色 ~現役最古の“黄かん色”を追い求めて~」と題するグラフ記事も収録します。岡山地区を駆け抜ける湘南色編成について、四季折々の写真とともにその魅力をお楽しみください。
 そして、HB-E300系の新「橅」編成の落成で注目が集まる、観光列車“リゾートしらかみ”や首都圏色塗装のキハ40系を擁する秋田車両センターのキハ40系について、車輌の転出入や運用、改造履歴やグループなどの解説記事を、美しい沿線風景の写真や模型製作の資料となる形式写真とともに掲載しています。
 その他にも、JR久留里線で活躍していたキハ38形について、海外譲渡された5輌の現地到着から現在までのあゆみを、ミャンマー国鉄提供の貴重な写真を交えながらまとめています。