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RML160 「へっつい」の系譜 ~低重心超小型機関車の一族~

rml160

タイトル:RML160 「へっつい」の系譜 ~低重心超小型機関車の一族~
本体価格:1200円 +税
発行年月日:2012年11月19日
ISBN:978-4-7770-5336-0

明治の終わりごろ、小田原~熱海間を走る「熱海鉄道」という小さな鉄道がありました。この鉄道の機関車は極端に背の低い独特の形状でした。これを文豪・志賀直哉が小説「真鶴」のなかで、“へっつひ(民家の土間にあるかまどの意味)のようだ”と評したことから、後のファンの間では、この種の機関車を“へっつい”と呼ぶのが定着しました。

本書は、「熱海鉄道」をはじめ、明治の終わりから大正の初めにかけて日本の各地で活躍した低重心超小型蒸気機関車「へっつい」について、はじめてその全貌に迫るものです。

主なコンテンツ

・「へっつい」以前

・真島磯五郎の縦型ボイラー機

・ボールドウィン機登場

・「へっつい」の範囲/定義

・「へっつい」のバラエティ

・「へっつい」の車輌

・救助網と逆転運転

・大日本軌道の連結具 ほか